プログラミング、ゲームシステムなど普段考えたことについてのメモ帳代わり。
No.6
2009/04/24 (Fri) 00:41:35
自分は、あまりにもプログラマに向いていない。
普段から感じることだが、先輩と話をすると強くそれを感じる。
手段として、ゲームを作るために自分はプログラムを書く。
とはいえ、プログラミングが嫌いなわけではない。
それでも、どこまでも貪欲になれない自分はプログラマとして不適であるのだろうと思う。
なんにでもそうだが、私は貪欲に情報を得ようと動くことがない。
本当に、一切ない。
新しいことに興味はあっても、新しいことを渇望しない。消極的な興味しか持たない。そこに実行力と繋がる力は発生しない。
ゆえに、私は新しいことを得ない。
ニュースを見ない。
先輩は色々な物事について、段階的に掘り下げ追求して調べていく。新しいことにも目を向け、常に貪欲に情報を掴んでいくスタイル。
私は自分の使っている言語についてすら、情報を仕入れようとしない。まったく、そんな気にならない。
かなり絶望的だ。
でも、そこに焦りはあっても、実行へ移ろうという思いは発生しない。
致命的なまでに、私は欲がない。のかもしれない。
それでも、ないわけではない。諦めているだけなのかもしれない。
ならば、克服していかなければならないのかもしれない。
無欲さの矯正をしなければならないのかもしれない。
普段から感じることだが、先輩と話をすると強くそれを感じる。
手段として、ゲームを作るために自分はプログラムを書く。
とはいえ、プログラミングが嫌いなわけではない。
それでも、どこまでも貪欲になれない自分はプログラマとして不適であるのだろうと思う。
なんにでもそうだが、私は貪欲に情報を得ようと動くことがない。
本当に、一切ない。
新しいことに興味はあっても、新しいことを渇望しない。消極的な興味しか持たない。そこに実行力と繋がる力は発生しない。
ゆえに、私は新しいことを得ない。
ニュースを見ない。
先輩は色々な物事について、段階的に掘り下げ追求して調べていく。新しいことにも目を向け、常に貪欲に情報を掴んでいくスタイル。
私は自分の使っている言語についてすら、情報を仕入れようとしない。まったく、そんな気にならない。
かなり絶望的だ。
でも、そこに焦りはあっても、実行へ移ろうという思いは発生しない。
致命的なまでに、私は欲がない。のかもしれない。
それでも、ないわけではない。諦めているだけなのかもしれない。
ならば、克服していかなければならないのかもしれない。
無欲さの矯正をしなければならないのかもしれない。
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